神保町ヴンダーカンマー

※9月17日(金)のみ12:00~17:40となります。ご注意ください。

作家在廊日9月4日(土)5日(日)のみ要予約/入場料500円

Wikipediaには『驚異の部屋(きょういのへや)は、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパで作られていた、様々な珍品を集めた博物陳列室である。』とあります。
博物館が出来る前、貴族や文人、学者などが、自分の興味のままに珍しい自然物や人工物、模造された架空の動物の一部などの珍品を集めた部屋が数多く作られました。
博物学が発展する前の、ごく個人的に作られた、系統だっていないコレクションではありましたが、人間の持つ純粋な興味、収集欲を満たし、かつ美しく陳列された空間は今でも十分に魅力的です。

そんなヴンダーカンマーに現代の私たちがどれだけ近づけるか?そして、収集という形ではなく、グッズ製作、表現などをとおしてどれだけ楽しい空間を作ることが出来るか?歴史ある「奥野かるた店」という会場を使って「驚異の部屋」と呼べるような空間を実現できるか?

博物学として整理される以前の、ただ美しいから、ただ珍しいから、ただ面白いから、そんな人間の興味だけを反映したコレクション、グッズ、表現物、そして、今だから出来る学術的なアプローチが混在する雑多なイベントにすることを目指します。

また、参加者の秘蔵コレクションの展示、制作物の展示及び販売を通して、神保町から新たなヴンダーカンマーの提案を始める、第一歩としたいと考えています。

主催 神保町ヴンダーカンマー実行委員

EXHIBITORS

出展者

雨ノ宮一紀​

(造形作家、ジュエリーデザイナー、ZRAME)

具象彫刻を制作する中でスタチューブランド「ZRAME」を彫刻家山崎りょうと共に立ち上げる。彫刻に留まらずドローイングや彫金など、幅広い分野で制作。

雨宮ひかる

(銅版画家・イラストレーター)

ワニばかりを描いているペン画、銅版画、イラストレーター。

RC GEAR

(ジュエリーデザイナー)

手のひらの博物館」をコンセプトに、骨格をはじめとして、さまざまな生物の美しくて興味深い「造形」を銀細工にしている。その造形は「博物学」から見ても正確であることを目指し、複数の博物館の展示模型も製作している

Imaginary Botanicals

(温室偏愛家)

この世のどこかに在るかも/無いかもしれない温室に住んでいる2人組。植物柄の古切手やポストカード、ドライフラワークラフト等を販売。

岩手自然いきもの連合

(標本作成愛好家)

岩手県で活動する,動物を愛し標本を作る仲間たちの合同ブースです.菊池咲は狩猟や標本作りをしながら,日本画と陶芸の作品を発表しています.自然史探偵団は生き物好きの学生が集まった岩手大学のサークルです. 牛の博物館は世界唯一の牛専門博物館です

えぞホネ団 Sapporo

(標本作成愛好家)

北の果て蝦夷地サッポロペッ界隈にて庭に鹿角を植えたりしています。知識、技術、行動力、の心技体がバラバラに備わった団員が各々勝手に活動している素敵な標本好きの集まりです

OMAGARI
神保町ヴンダーカンマー実行委員会

アニマルアート秋田

主に動物をテーマに制作を行う,秋田県に縁のある作家ユニット。奥羽山脈の麓から豊かな自然に親しみ,表現する活動を発信。10/1210/24,東京に続きヴンダーカンマーを秋田で初開催!

荻野慎諧

(古生物学者.徳島県勝浦町参与)

徳島県勝浦町の参与として恐竜関係の地域振興をしている.古い文献に残された不思議な生き物や怪異現象を,古生物学的視点から見直す「妖怪古生物学」活動も行う.

小田隆

(画家・イラストレーター、STUDIO D’ARTE CORVO

古生物の復元から現代美術まで。京都精華大学マンガ学部マンガ学科キャラクターデザインコース教授。成安造形大学客員教授。日本古生物学会、SVP、日本美術解剖学会、なにわホネホネ団団員

科学バー

(編集者・株式会社キウイラボ)

東京日本橋で「大人の科学バー」を営んでいます。イベント、ウェブマガジンを展開しつつ本も作ったり。進化ポスター「系統樹マンダラ」シリーズを現在6編刊行。新作【ワニ編】(今秋完成予定)を含め、最終的に全10編をめざしています。

黒沼真由美

(美術家)

解剖学的な正確さに基づいたレース編みの生物を作っています。web科学バーで連載中の漫画「進め1発酵学園」が「マンガで読む発酵の世界」(緑書房)として出版されました。

SKURANGER

(シルバーアクセサリー)

おなじみさんこんにちは、初めての方初めまして。頭蓋骨モチーフ、グラスアイを使ったアクセサリーのスカレンジャーです。新作準備中です!(これを書いている時点で)会えるのを楽しみにしています!

dubhe

(古美術商)

主に100年~300年前の欧州で銅板画や石版画で製作された博物図版を取り扱っています。2021年より、様々な図版を使用したポストカードを製作しています。

~travelling museum~博物倶楽部

(サイエンスワークショップ)

博物倶楽部は「おとなイベント」として中学生以上向けに水滴顕微鏡始め様々な実験ワークショップを実施します!リピーターに嬉しいポイントカードも。実施日は9/11、18、25(予定)です。

はくラボ

(NPO法人大阪自然史センター)

「人と自然と博物館をつなぐ」をキーワードに、ミュージアムショップの運営、グッズ企画開発、書籍の出版、イベント出店、通信販売などに取り組んでいます。http://omnh-shop.ocnk.net

久正人

(漫画家)

代表作『エリア51』『ノブナガン』等。古生物や異形怪異が登場する作品を多く手がける。古墳時代を舞台にした変身ヒーロー漫画『カムヤライド』連載中。近年は東映スーパー戦隊シリーズに怪人デザインで参加。

ほねばたけ

(古生物復元画家&イラストレーター)

センバエミカ、府高航平2人のユニットほねばたけの、いきもの愛に溢れた原画やイラストグッズを展示販売します。写実とデフォルメ、2人の個性の違いもお楽しみください!

松本章

(グラフィックデザイナー)

身近な虫たちの標本を、独自の感性と方法でデザイン・制作しています。昆虫針を使わずに自然な姿を留めた生態標本や、翅だけで構成した図譜標本、蝶の翅の鱗粉を版画のように転写した作品などを個展で発表し続けています。

横井もじゃ

(ペン画作家)

人間らしさと神聖な空気をあわせ持つ獣人を描きます。実際に私が見てきた風景に彼らを溶け込ませ存在にリアリティを出しています。動物が好きなことが伝われば嬉しいです。

lieren

(京都精華大学大学院小田ゼミ)

京都精華大学院・小田ゼミの3人組です。森林さんはキノコが好きです。夜生さんはネコ科が好きです。二三はオオカミが好きです。グループ名は中国語で「狩人」を意味します。

Leben Labor

(京都精華大学小田ゼミ)

京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース 小田ゼミのメンバー7名による作品&グッズを展示・販売しています。主にキャラクター造形の視点から、テーマである「生物」をどのような形に展開出来るか目下研究制作中です。ぜひご覧ください。

路上博物館

(一般社団法人)

路上博物館は「博物館はもっと面白い」をビジョンに掲げる法人です。博物館の骨格標本を3Dスキャンして作った「3Dプリントレプリカ」や、初学者でも観察しやすいペーパークラフト「立体標本」を作っています。

SHOP

販売

期間中、展示スペース及び、奥野かるた店オンラインショップにて販売を行います(オンラインショップは一部商品)

奥野かるた店オリジナル商品を含め、お買い上げ金額合計10,000円以上で送料無料!

ATTENTION

ご注意

※当イベントは9月4日(土)、5日(日)の作家在廊日のみ事前予約制、1時間半の入れ替え制です(9/5[日]の最終回は2時間)
※当日は1F受付にて入場料500円をお支払いの上、2F会場へお進みください
※感染症対策にご協力ください
※ご来場の際はマスクの着用をお願いします
※着用されていない場合は来場をお断りする場合がございます
※体温が37.5℃以上の方、体調のすぐれない方は来場をご遠慮ください

ACCESS

アクセス

奥野かるた店(Okuno Karuta-ten)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-26
Tel.03-3264-8031 / Fax.03-3230-1512

●東京メトロ・都営地下鉄「神保町」 A4出口より左折して白山通り沿いを徒歩3分
●JR中央・総武線「水道橋」 東口より右折して白山通り沿いを徒歩7分

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