「野菜カード」遊び方いろいろ
🍅「野菜カード」遊び方いろいろ 🥬
野菜カードの遊び方は、同梱の説明書に掲載されているもの以外にもまだまだたくさんあります!
このページではその遊び方をご紹介。ぜひ遊んでみてください。
●人数:3人から8人まで
●使用札:遊ぶ人数に合わせて、同類の野菜札と花札、計8枚ずつを選んで用意します(8枚×人数分)
●遊び方:1人の持ち札が8枚になるようにカードを配ります。
この遊びは、1なら1の同類の野菜札と花札8枚を全部集めた人が勝ちになります。ですから〈うすのろ〉の場合と同様、各人は配られた札をみて、どの種類を集めるか方針をたてます。
順番に、自分の番がきたら、自分の欲しいカードを持っていそうな人を指名して、「Aちゃん、ナスの花のカードをください」と申し込みます。申し込まれたAちゃんがそのカードを持っていれば、申し込んだ人のくれるカードと交換にそのカードをわたさなければなりません。持っていない場合には「おあいにくさま」といいます。
こうして申し込む機会が順に廻っていく間に、同類札を8枚全部揃えた人は「揃いました」と言って、手持ちのカードを皆に見せます。
これで勝負は終わりで、その時点で集まった同類のカードの数がその人の得点になります。
この遊びは、始めに皆が同類の野菜の名前を全部覚えているとやりやすいのですが、覚えられない場合は、分類表をそばに置いて見ながら遊ぶか、数字やマークで遊んでもいいでしょう。
🫛勢ぞろい
●人数:3人から5人くらいが適当です
●使用札:野菜札〈32枚〉、花札〈32枚〉
●遊び方:1人の手持ちカードが4枚になるように配ります。残りのカードは裏にして中央に山札として積んでおきます。最初の人が自分の手札の中から任意のカードを1枚、表向きにして場に出します。次の人はそのカードと同類のカードを持っていれば、そこに付けます。この場合、同類のカードなら何枚でも出すことができます。自分の手持ちの中に同類のカードが無い場合には、同類のカードが出るまで山札をめくって取らなければなりません。
こうして8枚の同類のカードが出揃ったら、親札(数字とマークが赤で印刷されている野菜札)を出した人が、次の回に最初にカードを出してゲームを続けます。早く手持ちのカードが無くなった人が勝ちです。
🍅同類項
●人数:3人から5人くらいが適当です
●使用札:野菜札〈32枚〉、花札〈32枚〉
●遊び方:トランプの「51」に近い遊びで、同類の野菜札と花札を全部揃えます。1人に8枚ずつ配り、残りは山札として場の中央に伏せて置きます。
山札の上から4枚を取り、表向きにして場に並べます。順番に4枚の場札の中の1枚と、自分の手札の中の不要なカード1枚とを交換します。
一巡目は場札を流すことはできませんが、二巡目からは場札の中に自分の必要とするカードが無ければ流すことができ、新しく山札の中から4枚の場札を並べて交換します。山札がなくなったら、流した札を集めてまた山札として使います。
手持ちのカードが全部同類で揃った人は「ストップ」をかけ、カードを皆に見せます。これで勝負は終わり。その時点で集まった同類のカード数がその人の得点となります。
人数が多い場合などは、はじめに配るカードを4枚とし、同類の野菜札4枚か、花札4枚を早く集めた人が勝ちとします。
🥦熊手
●人数:2人から5人くらいが適当です
●使用札:野菜札〈32枚〉、花札〈32枚〉、虫札〈1枚〉
●遊び方:虫札(ジョーカー)も混ぜてよく切り、カード全部を裏向きにして場の中央に積み、山札とします。
順番に1枚ずつ山札を取って自分の前に表向きに置きます。一巡したところでカードの順位の一番高い人が全員の開けた札全部をもらいます。順位のつけ方は次の様になります。
・カードの数字が高い方が上位(1よりも2、2よりも3……8が1番上)
・同じ数字の場合は花札より野菜札の方が上
・同じ数字の野菜札同士の場合は親札(数字とマークが赤で印刷されているもの)の方が上
・虫札(ジョーカー)は最上位で、どのカードよりも上
・同じ数字の野菜札同士、花札同士で勝負がつかない時には、2人の間でさらにもう1枚ずつ山札を引いて勝負を決めます。次は勝った人から山札を引き、これを繰り返して山札がなくなった時に勝負は終わります。
カードを一番多く集めた人が勝ち。枚数の多い順に順位が決まります。
🥬八百屋
●人数:3人から8人くらい
●使用札:野菜札〈32枚〉、花札〈32枚〉、虫札〈1枚〉
●遊び方:トランプの「七並べ」に似た遊びです。
全部のカードを配り、また「パス用」にマッチ棒を5本ずつ全員に配ります。その5の親札(ナスの野菜札)を持っている人が、最初にそのカードを場に出します。それから順番に1枚ずつカードを出して並べていきます。並べる順序は、5の親札の上方には縦に4、3、2、1と、下方には6、7、8というように、まず親札を並べていきます。親札が出たら、親札の右側に同類の野菜札を並べることができます。野菜札が出たら、それと同種の花札を、親札の左側に、左右対称になるように横に並べます。従って、同種の野菜札が場に出ていない花札は出すことができません。こうして並べていくと、最終的には親札を中心にして右側に野菜、左側に花のカードが8列並ぶことになります。
順序を乱して飛び飛びに並べることはできません。どうしてもつながるカードが無い時には「パス」と言って、手持ちのマッチ棒を1本場に出します。パスを5回してマッチ棒が無くなった人は「破産」で負けとなり、残りの手札を場に出して配列の通りに並べなければなりません。なお、虫札(ジョーカー)は、すべてのカードの代用としてどの位置にも並べることができます。虫札が出された場合には、その位置のカードを持っている人はただちに虫札と引き換えにそのカードを出さなければなりません。早く手持ちのカードを並べ終えた人から勝ちとなります。小さいお子さんの場合は、はじめに親札を持っている人が全部場に出して、1から8までの親札をあらかじめ並べてから始めるとわかりやすいでしょう。
🌽おててつないで
●人数:3人から6人が適当です
●使用札:野菜札〈32枚〉、花札〈32枚〉
●遊び方:よく切ったカードを全部配ります。その他に「パス用」に飴を3つずつ配ります。
まず最初の人が自分の手札の中から任意に1枚のカードを出します。それが例えば野菜札の「3」だったら、次の人から順繰りに同じく野菜札の3に続く数字のカードを出していきます。2、1、8、7……と続けても、4、5、6、7……と続けても、どちらでも構いませんが、最初の人が野菜札を出したら野菜札で、花札を出したら花札で続けなければなりません。8までいったら次の人は1に戻って2、3と続け、1までいったら8に戻って7、6と続けます。手持ちの中に続きの数字のカードが無い人は「パス」といって飴を1つ場に出し、その次の人がその数字のカードを出します。
一廻りしたら、その回に出されたカードの中で、最も多い数字のカードを出した人が全部のカードをもらい、自分の前にまとめて置きます(手札とは混ぜないように)。ただし、親札を出した人がいれば、その数字にかかわらずその人が勝ちで、全部のカードをもらえます。次の回はその人からカードを出していきます。
こうして手札が無くなるまで続けます。勝負は獲得したカードの枚数の多い順になり、途中でパスの飴を3つとも出してしまった人は負けになります。なお、途中で負けた人のカードは勘定に入れません。
